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2016年 02月 21日

マクラーレン・ホンダ「MP4-31」

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マクラーレン・ホンダは21日、今季モデルのF1マシン『MP4-31』を発表した。

昨年は苦戦を強いられたマクラーレン・ホンダだが、再び上位へ返り咲くために冬の間にマシンとパワーユニットを徹底的に開発。基本的なカラーリングは昨年後期のものと変わりはないがマシン中央部からフロントノーズ先端への角度が昨年以上についているように見られる。

またこちらも昨年後半で導入していた「ショートノーズ」を採用。マシン下面に空気を取り込むことを重視したデザインで、空力面でのパフォーマンス向上を狙っているようだ。

さらに心臓部となるパワーユニットはホンダが新開発した「RA616H」。昨年はパワー不足やトラブルに見舞われたが、スタッフもクリスマス休みを返上して開発を続けられた。

ドライバー陣は昨年と変更なくフェルナンド・アロンソとジェンソン・バトン。さらに2014年の全日本F3チャンピオンで現在はGP2シリーズで戦う松下信治も、今季からチームのテスト兼開発ドライバーに起用されたことが先日発表されている。

マクラーレン・テクノロジー・グループCEOのロン・デニスは「マクラーレンとホンダが再びタッグを組んで2年目、勝利という共通のゴールを目指し、我々は引き続き団結するいつ我々が勝てるのかを予想するのは難しいが、この数か月間にわたって、このマシンを開発してくれたメンバー全員に敬意を表したい」とコメントを発表。このシーズンオフでのマシン開発は、ここ数シーズンになく力を入れたものになったようだ。

早速、22日から始まるバルセロナテストに初日から登場するMP4-31。昨年はテスト初日でたった5周しかできず、タイム計測もまともにできない状況だったが、そこから1年経ち。どこまでライバルたちに近づけたのか、注目が集まる1日になりそうだ。


今年ダメなら、撤退でしょうね!


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F1世界選手権に参戦するメルセデスは21日、ホームページ上で2016年型のF1マシン『W07 Hybrid』を発表した。

2014年から導入された新規定以降、圧倒的な強さを見せているメルセデス。今年もベースはほとんど変わっていない様子で、外観もフロントウイングなどの細かい空力パーツが見直されている程度。ただ、前後ウイングのエンドプレートが黒色に変更されたことにより、昨年までの “シルバー・アロー”とは異なった印象を受ける。

メルセデスAMGのエグゼクティブディレクターを務めるパディ・ロウは「昨年は良い結果を出すことができたが、シンガポールGPなどいくつかのレースではプラン通りに進まなかった。だからまだまだ2016年に向けて向上できる箇所はたくさんある。すべての箇所が最適化を目指し、模索している」とコメント。王者だからと手を抜くのではなく、さらに完璧なマシンを求めて今回開発された模様だ。

すでにチームはイギリスのシルバーストンでシェイクダウンテストを終えており、予定では22日からの公式テストで初めて公の場にマシンが登場することになる。

2年連続でドライバーズ、コンストラクターズの2冠を勝ち取ったメルセデス。今年は3連覇を目指し、ルイス・ハミルトンとニコ・ロズベルグの布陣で臨む。


メルセデスを倒すには、メルセデスの自爆しかないような気がしますが・・・

by gmt1675mm | 2016-02-21 22:09 | HONDA | Comments(0)


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